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ジュニア京都文化観光大使

ジュニア京都文化観光大使とは?

京都の魅力を伝えるために観光イベントや様々な伝統文化の体験などに参加しています。
大使の活動の様子や感想などは,情報誌「あつまれ!京わくわくのトビラ」やこのページから発信します。
(令和2年度までは、ジュニア京都観光大使という名称で活動。)

君もジュニア京都文化観光大使を
めざしてみよう!
ジュニア京都検定についてはこちら↓

歴史都市・京都から学ぶ ジュニア京都検定
ジュニア京都文化観光大使のWAKUWAKU体験レポート
Bonjour!! フランス語にチャレンジ

フランス政府の文化交流施設で
フランス語レッスンを体験。
話せるようになったかな!?

ジュニア京都文化観光大使たちが訪れたのは、
京都市左京区にあるフランス政府の公式文化機関「アンスティチュ・フランセ関西」。
ここでフランス語レッスンを受けるなどフランス文化を体験しました。

集合写真

京都におけるフランス文化の発信地

アンスティチュ・フランセ関西は、1927年に山科区の九条山に「関西日仏学館」として
設立され、その後、現在の場所に移転。さらに2009年には大阪にあったフランス総領事
館が館内に移転してきました。真っ白い外観の洋館で、正面にはフランスと日本の国旗、そしてEUの旗がなびいています。

アンスティチュ・フランセ関西

まずは、在京都フランス総領事のジュール・イルマンさんからのお話。「この建物は1936年に建てられました。それからずっとフランスの文化センターとして使われていて、フランス語の授業や、グルメやアートなどの文化イベントをたくさんしています」。流ちょうな日本語でにこやかに話すイルマン総領事に、大使たちの緊張もほぐれていきました。

在京都フランス総領事のジュール・イルマンさんからのお話 在京都フランス総領事のジュール・イルマンさんからのお話

歴史と“今”を感じる館内

そのままイルマン総領事が館内を案内してくれました。建物は3階建てで、階段の木製の手すりやアンティークな家具が歴史を感じさせます。一方で、壁がポップな色合いに塗られていたりと日本とは違うフランスの雰囲気もたっぷり。

歴史と“今”を感じる館内
歴史と“今”を感じる館内 歴史と“今”を感じる館内

最初に向かったのは3階のテラス。「目の前にあるのは京都大学です。フランス語を学ぶ学生たちに便利が良い場所にと、ここへ移転してきたんです」とイルマン総領事。

3階テラスからの眺め 3階テラスからの眺め

さらに隣の部屋で行われていたアート展示を鑑賞。この日は紙とデジタルが融合した現代アートが展示されていて、アプリを通して見ると紙製のお面の飾りが増えたり、絵が動きだしたり。現代のフランスアートに触れることができました。

現代のフランスアート

現代のフランスアート

現代のフランスアート

現代のフランスアート

続いて「ポール・クローデル・メディアテーク」へ。ここは図書室のような部屋で、フランスの漫画であるバンド・デシネや、フランス語の本や雑誌など約1万冊がおさめられています

ポール・クローデル・メディアテーク
フランス語の絵本や児童書も! フランス語の絵本や児童書も!
フランスに関する図書室があります フランスに関する図書室があります

話してみよう!フランス語レッスン

そしていよいよ、ホールでフランス語レッスンです。「Bonjour!(ボンジュール=こんにちは)」と講師のエミリーさんの挨拶から始まりました。さらに「Je m’appelle Emilie(ジュ マペール エミリー)」と大使たちに語りかけます。どうやら、自己紹介をしてくれているよう。日本語はほとんど使わず、次々とフランス語で話すエミリーさんに、大使たちも引き込まれていきます。エミリーさんの「Je m’appelle」に続けて自分の名前を言ったり、大使たちが二人一組で自己紹介しあったり。実際にフランス語を使って覚えるレッスンに大使たちも楽しそう! 「Très bien!(トレビアン=素晴らしい)」とエミリーさんからお褒めの言葉も飛び出しました。

フランス語レッスン
フランス語レッスン
フランス語レッスン
お互いに自己紹介 Tres bien(トレビアン) お互いに自己紹介 Tres bien(トレビアン)
数や色の読み方もまなびました! 数や色の読み方もまなびました!
色の読み方
数の読み方

フランスについて総領事に質問

最後は、イルマン総領事へのインタビュータイム。大使たちが考えてきた質問を総領事に投げかけました。「フランス人から見た京都の魅力は?」「フランスの町なみと京都の町なみの共通点は?」といった京都とフランスの両方について訪ねる質問のほか、「フランスで有名なお祭りや行事は?」「ルーブル美術館にいったことがありますか?」など、大使たちのフランスへの関心をうかがわせる質問までさまざま。一つひとつ、総領事は丁寧に答えてくれました。

言葉や文化に触れて、大使たちはますますフランスへの興味がわいてきたよう。京都とパリの交流の懸け橋になれるといいですね。

フランスの文化や暮らしについて聞きました! フランスの文化や暮らしについて聞きました!

アンスティチュ・フランセ関西

フランス語教育と日仏文化交流に努めるフランス政府の公式文化機関。西日本最大のフランス文化センターとして幅広い活動を展開中。1936年に建設された建物は国の登録有形文化財。

アンスティチュ・フランセ関西

フランス語を学びたい方はぜひお越しください。ジュニア向けの講座もあります! フランス語を学びたい方はぜひお越しください。ジュニア向けの講座もあります!

クイズ!フランス国旗はどれ?

答え B

青・白・赤の三色旗で、通称「トリコロール」と呼ばれます。
実はこの日のイルマン総領事はトリコロールを意識したファッションでした!

ちなみにAはイタリア、Cはドイツの国旗です

参加したジュニア京都文化観光大使

※所属・学年は取材時

  • 内田惺さん

    内田惺さん
    (京都市立御所南小学校6年)

    建物の紹介をしてもらったり、フランス語のレッスンを受けました。この建物で昔の人も同じレッスンを受けていたと思うと、とても貴重な経験でした。日本語とフランス語では、同じ発音で違う意味の単語があって面白かったです。フランスと日本の仲がずっと良いままであってほしいと思いました。

  • 大鹿明壱さん

    大鹿明壱さん
    (京都市立第三錦林小学校6年)

    日本との共通点や、文化など初めて知ったことがたくさんありました。フランス語のレッスンを受けて、少し難しいけど面白いと思いました。これからフランスと京都の関係について調べたり、実際にフランス語を使う時があったら使ってみたいと思いました。

  • 金村果穂さん

    金村果穂さん
    (京都市立岩倉南小学校6年)

    フランス語は英語とは違い、特に舌を器用に使う(巻き舌など)必要があり、スペルと少し違う発音になっていると感じました。またイルマン総領事にルーブル美術館についてうかがうと、外の銅像がある広場が素敵だと教えてもらいました。私も行く機会があったら、そこに注目したいと思いました。

  • 木山空也さん

    木山空也さん
    (京都市立鏡山小学校6年)

    フランスの建物は古いほど価値があり、簡単に建て替えることはできないことを知りました。京都も歴史ある建造物、町家などをフランスのように取り壊すことなく、次の世代へと引き継いでいければと思いました。

  • 塩田麻結さん

    塩田麻結さん
    (京都市立伏見南浜小学校6年)

    フランスのお祭りについて聞くと、仮装をしたり、炎を使ったりと、日本と似ているところがありました。私はみんなが外に出て、自由に音楽を楽しめる「音楽の日」というお祭りが良いと思いました。とても素敵で、私も参加してみたいなと思いました。

  • 玉置結芽さん

    玉置結芽さん
    (京都市立嵐山東小学校6年)

    同じ言葉を使ったり、文化について話したりすると、国に関係なく、楽しく、親しくなれた気がしました。イルマン総領事によると、フランスから見て日本は質素で美しいイメージがあり、銀閣寺が人気なのだそうです。

  • 出原るんさん

    出原るんさん
    (京都市立京極小学校6年)

    イルマン総領事が教えてくれた、西陣織とフランスの関係の話が印象に残りました。明治時代になって、西陣織は衰退しましたが、フランスからジャカード織の技術を学ぶことで立ち直ります。日本の文化が100年前に、フランスとの交流で支えられたことを知り、感動しました。

  • 長岡倖太朗さん

    長岡倖太朗さん
    (京都市立御室小学校6年)

    フランス領事館は、簡単に入れない場所だと思っていましたが、誰でも気軽にフランス文化に親しめる良い場所だと知りました。今回の体験でフランスに興味が出てきたので、文化を体験したり、観光したいなと思いました。フランスの友だちをつくったときは、マンガを通して日本の良さを伝えたいです。

  • 中村咲月さん

    中村咲月さん
    (京都市立嵯峨小学校6年)

    イルマン総領事や、歴史のある建物にあたたかさを感じました。フランス語は独特な発音で、聞き取るのが大変でした。先生は表情も使って話すので、言葉の意味が分からなくても伝わってきました。レストランや図書館も利用できるので、みなさんも行ってみてください。

  • 西本圭さん

    西本圭さん
    (京都市立二条城北小学校6年)

    私が知っているフランス料理は日本の懐石料理のようなもので、家庭料理とは違うことを知りました。フランスでは、昼ごはんは学校や職場の食堂で簡単なサンドイッチを食べているそうです。後日、領事館内にあるレストランで、初めてパテのサンドイッチを食べました。とても美味しかったです。

  • 藤井涼羽さん

    藤井涼羽さん
    (京都市立二条城北小学校6年)

    大使館が国と国との政治面での仕事が主なのに対し、領事館は人との交流をつなぐ大事な役目をしていることがわかりました。フランスは日本と似ているところもあるし、違うところもありました。他の国の文化や習慣、考え方を知ることで視野が広がり、お互いが仲良くできるのではないかと思いました。

  • 舩越香撫さん

    舩越香撫さん
    (京都市立西院小学校6年)

    領事館の真っ白な建物は外観だけでなく、内部の細かな部分もとてもきれいでした。展示されていた現代アートは、環境のことも考えられていて興味深かったです。イルマン総領事の話から、京都もフランスも「文化の街」という共通点を知ることができました。

  • 松下智輝さん

    松下智輝さん
    (京都市立七条第三小学校6年)

    フランスにジュニア京都文化観光大使のような活動はないようですが、子ども議会として、実際の会議場に代表が集まって議論をしていることが分かりました。領事館にはフランスのアートが展示されていたり、図書がたくさん並んでいたりと、フランスの文化や生活を感じられる素敵な場所でした。

  • 水崎弘太郎さん

    水崎弘太郎さん
    (京都市立久世西小学校6年)

    フランス語は日本語とはまったく違う言語で、とても難しく感じました。またフランス領事館のような特別なところには、警備員がたくさんいると思っていましたが、一人もいませんでした。警備をつけると一般の方が入りにくくなるためだそうです。みなさんも機会があったらぜひ行ってみてください。

  • 米澤奈智子さん

    米澤奈智子さん
    (京都市立待鳳小学校6年)

    フランス領事館は、フランスと日本をつなぐかけ橋になっていると感じました。なぜなら、日本に住むフランス人をサポートしたり、イベントをしたりして、フランス文化を広く紹介しているからです。私もフランスの本を読んだり、フランス料理を食べてみたいです。

  • 渡辺鈴菜さん

    渡辺鈴菜さん
    (京都市立向島秀蓮小中学校6年)

    フランスと京都は、歴史や文化、グルメ、アートなど、すばらしい魅力があるのは似ています。しかし、お米の食べ方は異なります。日本では毎日のように食べる白米ですが、フランスでは体調の悪い時に食べるそうです。他国の文化を学ぶことは、とても面白いなと思いました。

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