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ジュニア京都文化観光大使

ジュニア京都文化観光大使とは?

京都の魅力を伝えるために観光イベントや様々な伝統文化の体験などに参加しています。
大使の活動の様子や感想などは,情報誌「あつまれ!京わくわくのトビラ」やこのページから発信します。
(令和2年度までは、ジュニア京都観光大使という名称で活動。)

君もジュニア京都文化観光大使を
めざしてみよう!
ジュニア京都検定についてはこちら↓

歴史都市・京都から学ぶ ジュニア京都検定
ジュニア京都文化観光大使のWAKUWAKU体験レポート
ホテルのお仕事を体験
高級ホテルの佇まいにちょっと緊張…高級ホテルの佇まいにちょっと緊張…

世界中からたくさんの人々が訪れる京都。コロナ禍で観光産業は大きな打撃を受けましたが、3年ぶりに祇園祭や五山送り火が開催されるなど、京都のまちも少しずつにぎわいを取り戻しています。

そこで今回は、フォーシーズンズホテル京都でお仕事体験にチャレンジ。また、多くの観光客が訪れることで生まれるさまざまな課題を解決し、持続可能な京都観光をつくるための新たな観光行動基準(京都観光モラル)についても学びました。

スタッフのみなさんと「ようこそ!」ポーズでスタッフのみなさんと「ようこそ!」ポーズで

エントランスから高級感漂う「フォーシーズンズホテル京都」。ちょっと緊張気味の大使たちをホテルスタッフの皆さんが笑顔で迎えてくれました。

「京都観光モラル」とは?

「京都観光モラル」とは?
「京都観光モラル」を解説する山田さん

「京都観光モラル」を解説する山田さん

まずは、京都市産業観光局 観光MICE(マイス)推進室の山田祥千さんのお話です。「新型コロナウイルス感染症が流行する前は、京都にたくさんの観光客が来られて、混雑やマナー違反などの問題がありました。今後、そういうことがないようにと作られたのが『京都観光モラル』。観光にかかわる事業者、観光客、そして市民のみなさんが互いに尊重し合って気持ちよく過ごすために考えられました」。世界中のたくさんの人に京都の魅力を知ってもらい、京都に暮らす人々も満足できる、そんな「コロナ後」の新しい京都観光に注目です。

ホテルの仕事には
どんなことがあるの?

総支配人の岸さん

総支配人の岸さん

次に登場したのは、ホテルの総支配人・岸琢也さんです。「このホテルには180の部屋がありますが、鍵を意味する“キー”という言葉を使って“180キー”と言ったりします。そのうち、123室が客室、57室がホテルレジデンス(キッチン、洗濯機も備わったタイプの部屋)です」。このほか、レストラン、宴会場、スパ、屋内プール、フィットネスジムとさまざまな設備があるのだそう。岸総支配人に続いて3人のスタッフが、ホテルにはどんな仕事があるのかを教えてくれました。

2カ国語を操る伊藤さん

2カ国語を操る伊藤さん

コンシェルジュの伊藤悟志さんは、「ハロー」「ボンジュール」と英語とフランス語で自己紹介。さすが外国人が宿泊するホテル!と、大使たちも尊敬の眼差しです。「コンシェルジュとは、地元のエキスパートとしてお客様の滞在のお手伝いをする仕事です。お客様からのいろいろな質問に答えるために、普段から京都のことを勉強しています」。大使たちにも「自分なりの京都の魅力を見つけて発信していってください」と呼びかけました。

ホテルの仕事にはどんなことがあるの?
宴会部の廣瀬さん

宴会部の廣瀬さん

結婚式などのパーティーでサービスを提供する宴会部からは廣瀬美菜さん。この日、大使たちが説明を受けた宴会場は、結婚披露宴でも使用される部屋。結婚式ではどのような装飾がされるのか写真を見せてくれて、「結婚式では、キッチン、司会、音響、会場装飾と、さまざまな役割があります。たくさんの人たちと協力して作り上げます」と教えてくれました。

人事マネージャーの德永さん

人事マネージャーの德永さん

そして人事マネージャーの德永千春さんは「仲間集め」が仕事と話します。「このホテル全体の目標のひとつに、『お客様にまた来たいなと思ってもらうこと』がありますが、私は、一緒に働いている仲間たちにも『ここで働いてよかった』と思ってもらえるようにするのが仕事です」。

2種類の仕事にチャレンジ

後半は、いよいよホテルの仕事体験。一つは、レストランのデザートやウエディングケーキなどをつくるペイストリーチームの仕事です。今回体験するのは、宿泊客の子どもたちに渡しているクッキー作り。大きなオーブンや冷凍庫、調理器具が並ぶホテルのキッチンで行います。しっかり手洗い、消毒をしてからスタート! 生地をつくって成型し、オーブンへ。焼きあがったクッキーにはデコレーションもしました。チョコソースや色とりどりのカラースプレーなどを使ってかわいく飾り付けますが、「難しいなぁ」と苦戦する大使も。できあがったクッキーは冷ましてから袋詰めして、大使たちのお土産に。

2種類の仕事にチャレンジ
2種類の仕事にチャレンジ 早くも甘い香りが…
2種類の仕事にチャレンジ
2種類の仕事にチャレンジ
2種類の仕事にチャレンジ
2種類の仕事にチャレンジ
デコレーションでクッキーをかわいく!!
2種類の仕事にチャレンジ

プレジデンシャルスイートは、フォーシーズンズホテル京都にたくさんある客室の中でも一番広くて、一番高価な部屋。仕事体験のもう一つは、ここでハウスキーピングを学びます。リビング、ダイニングのほかベッドルームやバスルームが2つずつある贅沢なつくりに、大使たちは目を丸くしていました。リビングのソファに座ったり、あちこちの部屋を見学したり、やや興奮気味です。挑戦するのは、ピロー(枕)づくり。1つのベッドに、大きさと形の違う枕が3種類2個ずつ、合計6個の枕があります。この枕にピローケース(カバー)をかけるのですが、シワなく、ハリがある枕をつくらねばなりません。

京都の工芸品もふんだんに使われてます!
豪華な客室にびっくり!
2種類の仕事にチャレンジ
2種類の仕事にチャレンジ

スタッフの実演のあと、大使たちがやってみます。ふっくら膨らんでいる枕を手でなぞって中の羽毛を均等に。腕でぐっと半分に折りたたみ、ピローケースに入れて……とトライしますが、悪戦苦闘。しかし、少し練習していると中にはコツをつかんだ大使も。最後に2チームに分かれて「ピローづくり競争」をして盛り上がりました。

2種類の仕事にチャレンジ
2種類の仕事にチャレンジ
2種類の仕事にチャレンジ大きくてふかふかの枕に苦戦中…
2種類の仕事にチャレンジ2種類の仕事にチャレンジ

ホテルでは、隅々にまで配慮がされ、お客様を思いやったもてなしがされていると学んだ大使たち。観光客が増えてきたら、京都の魅力を感じてもらえるように、大使たちも心配りできそうですね。

フォーシーズンズホテル京都
世界展開している国際ホテルチェーンの一つとして、2016年に京都東山にオープン。上質なもてなしと800年の歴史を持つ庭園「積翠園」が人気のラグジュアリーホテルです。

ホームページはこちら

フォーシーズンズホテル京都
クイズ 「スイート」って、どんな意味?

寝室、リビング、応接間などが一対になっている客室のこと。

英語で書くと「suite(一揃いの)」です。

「sweet(甘い)」じゃないですよ!

参加したジュニア京都文化観光大使

※所属・学年は取材時

  • 内田惺さん

    内田惺さん
    (京都市立御所南小学校6年)

    京都観光モラルとは、持続可能な観光地にするために定めた行動基準だと学びました。職場体験のピローメイキングでは、カバーにぴったり枕を入れるのが難しかったけれど、きれいにできた時は達成感がありました。この経験から、あきらめずに物事をしたいと感じました。

  • 大鹿明壱さん

    大鹿明壱さん
    (京都市立第三錦林小学校6年)

    クッキーを作る体験では、手洗いや材料の調整、手順など、さまざまなことを丁寧にしていて、お客様一人ひとりが楽しめるようにしていることが伝わってきました。今回僕は、「丁寧にすること」を学んだので、これから何事にも細かく心を込めて行いたいと思いました。

  • 金村果穂さん

    金村果穂さん
    (京都市立岩倉南小学校6年)

    ホテルの従業員同士が気持ち良く働くことが、おもてなしの基本だと知りました。キッチンにある表にお客様のアレルギーや好き嫌いが細かく書かれていて、パティシエの方々はお客様のために、たくさんの努力と気遣いをしているのだなと感動しました。

  • 木山空也さん

    木山空也さん
    (京都市立鏡山小学校6年)

    クッキーづくりの体験では、仕上がりを想像してワクワクしました。お客様の顔を思い浮かべながら、「美味しく食べていただいて幸せな気持ちや思い出になるように」と気持ちを込めて丁寧につくることが大切だと知りました。

  • 塩田麻結さん

    塩田麻結さん
    (京都市立伏見南浜小学校6年)

    「自分がされてうれしいことはお客様にもする」というお話がいちばん印象に残りました。ホテルで気持ちよく過ごせるのは、たくさんの思いと工夫があるからだとわかりました。これからも京都のおもてなしの心を学んで、思いやりの気持ちを大切にしていきたいです。

  • 玉置結芽さん

    玉置結芽さん
    (京都市立嵐山東小学校6年)

    いつも当たり前に使っていた、きれいに整えられた枕やシーツにもたくさんの時間と工夫があることを知りました。いちばん高いスイートルームにも、普通の部屋にも同じようにされていて「どんなお客様にも楽しんでもらいたい」という思いが伝わってきました。

  • 出原るんさん

    出原るんさん
    (京都市立京極小学校6年)

    お客様に楽しんでもらうために、スタッフが安心して仕事できるように考えられていて、すごいホテルだと思いました。シェフからは、食べる人のことを想いながらつくることを学びました。家族に喜んでもらえて、私の大切なおもてなしのクッキーレシピになっています。

  • 長岡倖太朗さん

    長岡倖太朗さん
    (京都市立御室小学校6年)

    会話をする時に相手がどう思って話をしているかを考えること、一つひとつの行動を最初から最後まで大事に取り組むことが大切だと思いました。これから観光大使として京都の魅力を話すときは、相手のことを考え、一つひとつの行いを大切にし、伝えていきたいです。

  • 中村咲月さん

    中村咲月さん
    (京都市立嵯峨小学校6年)

    ハウスキーピングでは手順を確認し、すばやくきれいにカバーを取り付けるのはとても難しかったです。お客様の前だけではなく、見えていないところでも丁寧な仕事をされているのだと思いました。おもてなしとはこういうことなのかと感動しました。

  • 西本圭さん

    西本圭さん
    (京都市立二条城北小学校6年)

    しわひとつなく美しいベッドを見て思わず「飛び込みたい!」と思いました。そして、それは気づかいや思いやりをもってきれいにしたからだと気づきました。短い時間でたくさんの枕をきれいにするのは職人技だと思いました。

  • 藤井涼羽さん

    藤井涼羽さん
    (京都市立二条城北小学校6年)

    ただ何かをするのではなく、相手の気持ちを考えてするということがおもてなしをするうえでとても大切だと学びました。相手の気持ちを考えることは難しいですが、私も何かをする時はできるだけ相手のことを考えながらするように活かしていきたいです。

  • 舩越香撫さん

    舩越香撫さん
    (京都市立西院小学校6年)

    お客様に喜んでもらえるようにという理念を持って衛生管理、材料の計量、丁寧さなど徹底して取り組んでいることを聞き、働く一人ひとりが仕事に誇りを持っているからこそ、お客様へ思いが伝わり国内外で評価される理由だと感じました。

  • 松下智輝さん

    松下智輝さん
    (京都市立七条第三小学校6年)

    「自分がされてうれしいことを相手にもする」という言葉が心に残りました。観光のお客様は京都のどのようなことに興味があるのか一人ひとり違うので、お客様にぴったり合うような京都の魅力を伝えられるよう、日々勉強されていると聞いてすごいなと思いました。

  • 水崎弘太郎さん

    水崎弘太郎さん
    (京都市立久世西小学校6年)

    お客様のことを想像し、喜んでもらうために最善を尽くされていました。従業員の方が頻繁に消毒される姿が印象的で、すべてはお客様に安心して食べていただきたいためと聞きました。手洗い一つにとっても超一流のサービスだと感じました。

  • 米澤奈智子さん

    米澤奈智子さん
    (京都市立待鳳小学校6年)

    京都に多くの人が来る理由は、いろいろな人々が楽しく快適に過ごせるように工夫しているからではないかと思いました。これから京都のおもてなしや観光のことをもっと学びたいです。また観光のために私たちができることがあるか、考えてみたいと思いました。

  • 渡辺鈴菜さん

    渡辺鈴菜さん
    (京都市立向島秀蓮小中学校6年)

    ホテルの方は細かいところまで気を配っていました。カバーへの入れ方や種類、置き方にまで配慮されていました。このような配慮で、お客様は気持ち良く過ごせるのだと思います。私は話を聞いて、「自分も人のことを思いやりたいな」と考えました。

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