おすすめのトビラ

京都市動物園には,約110種類の動物が生活しているよ!
どんな動物たちがいるのかな,のぞいてみよう!

トラ

トラはネコ科最大の動物ですが,京都市動物園の「アオイ」は,トラの中でも最も大きなアムールトラという種類で,体長は約2.3メートルもあります。言わずと知れた肉食動物で,馬肉や鶏まるごとなど,1日に約5キロものお肉を食べて過ごしています。また,3頭の子どもを育てたお母さんでもあります。

ケープハイラックス

岩場のわれ目などを巣穴にし、家族数頭から数十頭で群れを作って生活する草食動物です。京都市動物園の群れはニッパ(オス)とポテチ(メス)の2頭が生んだ家族です。ネズミの仲間のように見えますが,実は遺伝的にはゾウやジュゴンに近い動物です。見かけによらず犬歯(牙)が大きく,あくびなどで口を開けると,その大きさにびっくりするよ!

イチモンジタナゴ

琵琶湖淀川水系などに生息する淡水魚。繁殖期の4~6月にはオスは体の色が鮮やかになり,鼻先には「追星(おいぼし)」というニキビのようなポツポツが現れます。メスは産卵管がとても長く伸びます。
昔は湖や川,農業用水などの流れがおだやかなところで見ることができましたが,河川の改修やペットとして捕獲されたり,外来魚に食べられたりして,現在では京都府の絶滅寸前種になってしまいました。現在,京都市動物園では市民の方々とイチモンジタナゴを保全する活動「守れ!イチモンジタナゴプロジェクト!!」を行っています。

トラは,暑い日はどうやって過ごしているのでしょう?

アムールトラは主に寒い地域に生息しており,厚い毛皮を身にまとっています。そのため,体内に熱がこもりやすく,暑いところが大の苦手。ネコ科としては珍しく水を好むため,夏になるとプールにつかって涼む姿が見られるよ!

ケープハイラックスは,日頃どのように過ごしているでしょう?

自分で体温調節するのが苦手です。暑い時は日陰で体を冷やし,寒い時は体温が逃げにくいよう,みんなで身を寄せ合って団子になっている姿が見られるよ!

イチモンジタナゴはどこに卵を産むのでしょう?

ドブガイ、カラスガイ、イシガイ等,「二枚貝」を好んで産卵するよ!
※貝(二枚貝)の赤ちゃんは,水底にすむ魚(ヨシノボリなど)に寄生して大きくなるので,イチモンジタナゴを守るには湖や川などの環境を守ることが大切です。

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