室町（むろまち）時代に将軍（しょうぐん）の足利義満（あしかがよしみつ）が北山に建（た）てた、金ぱくでおおわれた建物のある寺は、次のうちどれでしょう？
金閣寺
金地院（こんちいん）
銀閣寺
横に長い本堂（ほんどう）を埋（う）め尽（つ）くすように1001体の十一面千手観音像（じゅういちめんせんじゅかんのんぞう）がずらりと並ならんでいる寺は、次のうちどれでしょう？
「 京焼（きょうやき）」という言葉は、京都でつくられる焼（や）きもののことですが、なかでもその代表として広く知られているのは、次のうちどれでしょう？
江戸（えど）時代の商人（しょうにん）、角倉了以（すみのくらりょうい）が伏見（ふしみ） と京の中心部を結（むす）ぶ高瀬川（たかせがわ）をつくった目的は、次のうちどれでしょう？
四条大橋（しじょうおおはし）のたもとに銅像（どうぞう）がある出雲阿国（いずものおくに）という人の踊おどりがもとになった伝統芸能（でんとうげいのう）は、次のうちど
れでしょう？
