京都の地形や気候（きこう）などの特徴（とくちょう）について，正しいのは次のうちどれでしょう？
京都市は，海に面しています。
北山では，主に床（とこ）の間の柱に使われる「マツ」がたくさん育てられています。
三方を山に囲（かこ）まれた京都は，夏は蒸（む）し暑く，冬は底冷（そこび）えする気候です。
京都市で一番高い山は，比叡山（ひえいざん）です。
平安（へいあん）時代に清少納言（せいしょうなごん）により書かれた文学作品は，次のうちどれでしょう？
金属製（きんぞくせい）の打楽器（だがっき）を熱（ねっ）して焼（や）いたことから名がつき，弘法（こうぼうさん）の土産（みやげ）として広まった菓子（かし）は，次のうちどれでしょう？
10月22日の夜，子どもや若者（わかもの）が松明（たいまつ）の火をかざし「サイレイヤ，サイリョウ」という掛（か）け声をくり返しながら，町内を歩く祭（まつ）りは，次のうちどれでしょう？
京の町家（まちや）は，通りに面している間口（まぐち）がせまく，奥行（おくゆ）きが深いつくりになっていますが，その特徴（とくちょう）をたとえて次のうち何と呼ばれているでしょう？
