ジュニア京都観光大使

ジュニア京都観光大使とは?

ジュニア京都検定の名人認定者の中から任命されており,京都の魅力を伝えるために観光イベントや様々な伝統文化の体験などに参加しています。
大使の活動の様子や感想などは,情報誌「GoGo土曜塾」やこのページから発信します。

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ジュニア京都観光大使のGOGO体験レポート 市青少年科学センターでプラネタリウムを鑑賞

今回,ジュニア京都観光大使は京都市青少年科学センターを訪問。
今年12月からリニューアル工事に入るプラネタリウムの鑑賞や,新登場の「みらい地球儀」,科学実験などを通して科学の楽しさを体験しました。

もうすぐリニューアル工事へ!
投映機器の仕組みを解説してもらいました
投映機器の仕組みを解説してもらいました
京都市青少年科学センターは,1969年の開館から今年で50年。一緒に開設されたプラネタリウムが12月からリニューアル工事に入り,来年7月のオープンを予定しています。そこで今回は,同センターの本部(もとべ)さんと上玉利(かみたまり)さんによるプラネタリウムの仕組みや操作を楽しく学ぶバックヤードツアーを体験しました。
投映機器や音響を操作するコンソール
投映機器や音響を操作するコンソール
プラネタリウムでは,無数の星々を投映する大きな「スターボール」のほか,月や太陽,星座の形,解説のための写真やイラスト…などなど多彩な画像を映し出すために100を超える投映機器と音響装置を操っています。大使たちはコンソール(操作卓)を操作して投映機器を動かしてみるなど,貴重な体験をしました。
メインのプラネタリウム
プラネタリウムの上映プログラムも鑑賞しました。大きなドームのスクリーンに映し出される満天の星,美しい星座の数々と名調子の解説を満喫。京都のまちの空には,こんなにもたくさんの星が輝いているのですね。ほかにも,今年4月に話題となった世界で初めて撮影されたブラックホールの画像も投映され,大使たちは宇宙の不思議に見入っていました。
宇宙に浮かぶ地球を実感!

球体のスクリーンに,人工衛星からのリアルタイムの地球の様子や
将来の地球環境などを映し出す「みらい地球儀」

この日はプラネタリウムだけでなく,今年3月に登場した「みらい地球儀」も体験。直径1.7mの球体に2台のビデオプロジェクターを使って地球の様々な科学データを投映する日本初のシステムで,京都大学と連携して製作されました。
-197℃!

この日の科学実験は,液体ちっ素を使った超低温の実験

さらに,いろいろなテーマで実験や観察を行う「サイエンスタイム」も見学。この日は液体ちっ素の実験ショーを楽しみ,植物もゴムボールも凍ってしまう超低温の世界を目の当たりに。液体ちっ素を使ったペットボトルロケットの噴射が成功した時には,歓声が上がりました。

京都市民に長年愛されてきたプラネタリウム3号機は,今年の12月1日で引退。リニューアル工事を経て,来年7月には日本初となる機能も備えた最新鋭のプラネタリウム4号機が登場予定です。投映機だけでなく,スクリーンや座席なども刷新する本格リニューアルとのことで,パワーアップしたプラネタリウムのプログラム上映が今から楽しみですね!

京都市青少年科学センター
100点を超える体験型の展示に子どもたちが自分の手で触れ,体感し,楽しみながら理科や科学を学べる体験型の施設です。

画像

乳幼児が親子で楽しめる「親子ふれあいサイエンスルーム」も併設!
(入室は乳幼児と保護者のみ)

住所
伏見区深草池ノ内町13
時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
料金
入場料・プラネタリウム観覧料ともに小100円,中高200円,一般520円
休日
木曜日(祝日の場合は翌日/春・夏・冬休みの木曜日は開館),年末年始
TEL
642-1601
HP
http://www.edu.city.kyoto.jp/science/index.htm
その他
土・日曜日は京都市内に住所又は通学先を有する小・中・高・総合支援学校・民族学校の児童・生徒の入場料・プラネタリウム観覧料は無料
クイズ!1階フロアにある恐竜の動く復元模型。その種類は?

答え B ティラノサウルス
強くて怖いティラノサウルス!全長5mの動く大型展示品で,音声による解説も聞けます。

参加したジュニア観光大使

  • 青山 ひよりさん
    青山 ひよりさん
    (深草中1年)

    小さい頃から何度も見てきた思い入れのあるプラネタリウム。今回の体験で、23年もの間、活躍してきたプラネタリウムの歴史を振り返ることが出来ました。寂しさもありますが、リニューアル後がとても楽しみです。

  • 石倉 歩実さん
    石倉 歩実さん
    (大枝中1年)

    プラネタリウムで、『工夫という星の散る夜空』を感じてきました。操縦席にある工夫のつまった数え切れないスイッチのおかげで、街明かりに邪魔されない満点の星に出会えて、音楽や解説も楽しめました。

  • 伊藤 綾那さん
    伊藤 綾那さん
    (桂中1年)

    プラネタリウムの操作盤には、星を映し出すスイッチの他に、効果音や映像を映し出すものなど、沢山のスイッチやパソコンがありました。星だけでなく機械にも注目しながら鑑賞できて、いつも以上に楽しめました。

  • 井上 紗玲さん
    井上 紗玲さん
    (ノートルダム女学院中1年)

    プラネタリウム鑑賞ですが、普段は肉眼であんなにきれいな星を見ることはできないので、神秘的だと思いました。私の星座はやぎ座で、冬に見られる星座なので、リニューアルされたら冬にもう一度行きたいです。

  • 岡野 匠さん
    岡野 匠さん
    (洛北中1年)

    現在のプラネタリウム3号機には部品の調達の苦労があることや細かな工夫がされていることを知りました。一番興味深かったのは、日本で唯一の自動夕焼け投影機です。リニューアルを経て、来年の完成が楽しみです。

  • 澤田 櫂さん
    澤田 櫂さん
    (近衛中1年)

    科学センターの「プラネタリアン」のお二人は機械について説明する時、とても誇らしそうでした。プラネタリウム映像のように、きれいで目立つものだけなく、それを支えているものにも目を向けるようにしたいです。

  • 世良 都羽子さん
    世良 都羽子さん
    (西賀茂中1年)

    今回の体験で、星の位置や大きさが記してあるプレートに光を通しスクリーンへ投影している事、人の手で複雑な操作をしている事を知り、驚きました。「未来地球儀」は、地球の為にできる事を考える機会になりました。

  • 西脇 万由花さん
    西脇 万由花さん
    (上京中1年)

    私はプラネタリウムの仕組みや操作方法に興味を持っていたので、今回操作を体験し、操作をしている方の使いこなすための努力を感じました。また、一つ一つの機械に込められている職人の繊細な技術に感動しました。

  • 山田 彩楠さん
    山田 彩楠さん
    (山科中1年)

    今回私は、プラネタリウムを一番近くで支えるプラネタリアンの人と直接お話することが出来ました。ぜひ一度、あと少ししか見られない機械や、プラネタリアンの人に注目して見ていただきたいと思います。

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