[GoGoキッズ]こどもの日に親子でつくろう♪ [あずき・白みそ]かしわ餅


もうすぐこどもの日・端午(たんご)の節句(せっく)。食べ盛りのみんななら、まず思い浮かべるのは「かしわ餅」♪市販のあんこを使えば、家庭でも手軽にかしわ餅が作れます。休みの日におうちの人と作ってみよう!

材料(8個分)
上新粉(じょうしんこ)   125g
上白糖(じょうはくとう)
  45g
  150g
小豆(あずき)あん(市販用)   100g
白あん(市販用)   100g
白みそ   20g
かしわ葉(市販用)*   8枚
かしわの葉は和菓子店でもお分けしています。
京菓子司 幸福堂
北川 善英さん
明治元年創業の和菓子店の5代目。担当は餅菓子。店の看板商品は、近くの五条大橋の欄干をモチーフにした「ぎぼし最中」。
京菓子司 北川 善英さん
作り方
1
上新粉に少しずつ水を加えながら、あわ立て器で粉が完全に溶けるまでかき混ぜる。
まずは餅の生地を作ります
上新粉に少しずつ水を加えながら、
あわ立て器で粉が完全に溶けるまでかき混ぜる。
2
(1)をトレー(または深皿)に均一に流し込む。
1をトレー(または深皿)に均一に流し込む。
3 トレー(または深皿)を蒸し器に入れ、30~35分ほど蒸す。
4
蒸し上がりを待つ間にあんこ作りも
好みで山椒を約2g加えるとピリっと大人の味に3が蒸し上がるまで、白みそあん作り。
小鍋に白あん100gと白みそ20gを入れ、 中火で3分ほど練り込む。
5
白みそあんと小豆あんをそれぞれ4等分、約25gずつ分け、丸めて成型する。

白みそあんと小豆あんをそれぞれ4等分、
約25gずつに分け、丸めて成型する。

6
(3)が蒸し上がったら、 再びボウルに移し、 粗熱をとる。

3が蒸し上がったら、 再びボウルに移し、 粗(あら)熱をとる。

【注意】蒸し器から取り出す時は、蒸気でやけどしないよう十分に気をつけてね。 生地のまん中あたりが一番熱が通りにくいのでチェック!まだ水気があるようなら、もう少し蒸してみよう。
7
(6)に上白糖45gを4~5回に分けて加えながら、力を込めてしっかりこねる。
(6)に上白糖45gを4~5回に分けて加えながら、力を込めてしっかりこねる。

6に上白糖45gを4~5回に分けて加えながら、力を込めてしっかりこねる。

【注意】生地の温度がさわれる程度にまで下がってからこね始めてね。 手に少し水をつけて、外側から内へ生地をたたむ感じで練り混ぜます。
8 上白糖のザラザラした部分がなくなったら、濡れふきんをかぶせて冷ます。
9
餅約40gにあんを包み、水につけておいたかしわ葉を巻いて完成!
できあがり
餅約40gにあんを包み、水につけておいたかしわ葉を巻いて完成!小判(こばん)型に成型した
餅約40gにあんを包み、
水につけておいた
かしわ葉を巻いて完成!
あんこは餅のまん中より少し上に置きます。 食べない分を翌日まで保存する場合は、葉を巻かないで、一つずつラップフィルムに包み、冷蔵庫へ。

※2日以上保存する場合は冷凍で。自然解凍でおいしく召し上がれます。

かしわ餅ヒストリー
かしわ餅ヒストリー

かしわ餅が端午の節句のお菓子となったのは江戸時代。
かしわ(柏)の木の古い葉は新芽が育つまで枯れないという性質があるため、
当時の人は、子孫(しそん)が栄(さか)えますようにとの願いを、かしわ餅に込めたと言われています。


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